いろいろなものが「低年齢化」している。
芸能人はその際たるもので、デビューは小学生のとき、というのも珍しい存在ではない。
小学生向けの雑誌で、一度読者モデルの募集を行えば、その応募総数はとても一昔の比ではない。
そこで一度デビューできれば、「その先」へと続く道が開けるかもしれない、とあっては幼い本人よりも親が夢中になるのも無理がないことなのかもしれない。
でも、そんな玉石混沌とした応募者の中でも、一際輝きを放つ存在というのが、確かに存在する。
私の見たところ、勝呂玲羅がそうだった。
受賞したのは「特別賞」だったが、一番輝いていた。
決して下卑たところがない、大人びた端正な顔立ち。
この輝きがどこまで増していくのか、注目したい。